 |
| |
| |
| 甲種防火管理新規講習について |
| |
消防法第8条により、建物の所有者（管理権原者）は、火災・地震等から人命や財産を守るため、防火管理者を定め防火管理業務を行わなければなりません。
『自分の建物は自分で守る』をモットーに消防計画を作成し、実行するのが防火管理です。 |
|
| 令和6年度11月の講習会を開催致します。 |
| 詳しくはこちらをご覧ください。 |
| |
| 開催案内【pdf】 |
| 受講申請書【pdf】 |
| 受講申請書【word】 |
| 受講申請書記入例【pdf】 |
| |
|
| |
| 消防設備士試験 |
| 消防法（昭和２３年法律第１８６号）第１７条の５により、消防設備士の免状の交付を受けていない者は消防用設備等又は特殊消防用設備等の工事又は整備のうち、政令で定めるものをおこなってはならいことになっています。仕事等でこれを扱う方は資格を取得しましょう。 |
|
| 財団法人消防試験研究センター長野県支部 |
| 毎年７月・１１月ごろに願書受付します。 |
| |
|
| |
| 危険物取扱者試験 |
消防法（昭和２３年法律第１８６号）第１３条の２により、危険物取扱者免状の交付を受けていない者は危険物を取扱うこと、又は取扱作業に関して立ち会うことができません。また、試験の種類には「甲種」「乙種」「丙種」とあり取扱う種類によって免状の種類も異なります。
※ 準備講習会の日程につきましては、各消防署にお尋ねください。
|
|
| 財団法人消防試験研究センター長野県支部 |
| 毎年４月・８月・１２月ごろに願書受付します。 |
| |
|
| |
| 危険物取扱者保安講習 |
| 消防法第１３条の２３により、危険物の取扱作業に従事している危険物取扱者は、原則として３年以内ごとに、また、新たに従事した危険物取扱者は従事した日から１年以内に都道府県知事が行う危険物の取扱作業の保安に関する講習を受けなければなりません。
|
|
| 社団法人長野県危険物安全協会 |
| 毎年６月・９月に受付を行います。 |
| |
|
| |
| 救命講習会 |
|
|
| |
| |
家族や親族、友人や知人に万が一のことがあったら・・・一番近くにいて応急処置ができるのはお医者さんでも救急隊でもなく、あなたです。『愛する人を救命できるのはあなた』をモットーに、心肺蘇生法（胸骨圧迫・人工呼吸）やAEDの取り扱い、応急処置などを学びませんか？
講習には普通救命講習Ⅰ（３時間）、普通救命講習Ⅱ（４時間）、普通救命講習Ⅲ（3時間・主に小児、乳児、新生児を対象）、上級救命講習（８時間)などがあります。
|
| |
|
|
普通・上級救命講習等申込書 【pdf】
|
普通・上級救命講習等申込書 【word】
|
| 応急手当指導員等養成講習受講申込書【pdf】 |
| 応急手当指導員等養成講習受講申込書【word】 |
| |
| 団体で受講される場合は、以下の申込書も使用できます。 |
| 普及講習等受講者申請書（団体用）【Excel】 |
| 普及講習等受講者申請書（団体用）【ｐｄｆ】 |
| ある程度の人数（１０人程度～）で希望される場合は随時開催しますので最寄の消防署へご相談ください。 |
